まずはご要望の製品の仕様・予算などをご相談ください。 具体的な規格が未定の場合でも、経験豊富な営業担当者が商品に最も適した素材・形態・デザインをご提示させていただきます。

また、あらかじめ版下デザインをご用意いただいている場合は、入稿後ただちにデザイン室が処理し次の工程に進むことが可能です。もちろんゼロからのデザイン起こしのご用命も承っております。 版下デザインが決定次第、製版の前準備として青焼・色校正用紙を発行いたします。これにて最終校正を行い、クリアすれば製版に進みます

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各種製袋機による、様々な形の袋を作り上げていきます。 作成できる袋の形態については「取扱商品」のページをご覧ください。 チャック・ノッチの加工やコーナーのR処理等の特殊加工、ボックスパウチ等の特殊形態にも対応しています。

食品、医療品の製造には、厳しい衛生管理が求められます。それを包む包装資材も同じであると考えております。 各工程では独自にマンパワーでチェックを行い、“不良を作らない”“不良を社外に流出させない”体制をとっています。

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